一ノ谷博士のIT四方山話

元パソコンサポーターです。IT関連のテーマを中心に書きます。

かかりつけの病院

先週、子どものときから見てもらっている病院に薬をもらいに行った。

最近のコロナ騒動を考慮して、病院のホームページで様子を伺い、営業していることは確認した。

バスに乗っていくので、行き着いたら休みだったというのでは困るのだ。

 

2ヶ月ぶりの病院は様子が違っていた。

玄関前にはテントが張られていて、そこで初診か予約かを聞かれる。

次に手をアルコールで拭き、体温を測る。

そして問診がある。

最近の体調、咳はないかなどを聞かれる。

多少、咳をすることはあると答えると一瞬緊張が走ったが、10月から続いていてそれもほとんど軽くなっているというと、病院内の入ることを許可された。

 

病院内は、いつもと違って人がいなかった。

いつもは受付後、かなり待たされるのだが、すぐに診察室に呼び込まれた。

後はいつもの通りである。

ここに書くようなことはない。

 

一刻も早くこの騒ぎがおさまることを祈りたい。